怪しいURLは開く前に確認!無料で使える3つの調査ツール
メールやSMS、SNSで送られてきたURLに不安を感じたことはありませんか?
最近はフィッシングサイトや偽通販サイトも増えており、見た目だけで安全かどうかを判断することが難しくなっています。
そんな時は、まず次の無料ツールで確認してみましょう。
① VirusTotal
VirusTotalは、URLやファイルを複数のセキュリティエンジンでチェックできるサービスです。
確認ポイント
フィッシング判定
マルウェア判定
危険判定の件数
例えば、
14 / 93
と表示された場合は、93社中14社が危険と判定していることを意味します。
※「クリーン」は安全保証ではなく、そのセキュリティ会社が危険と判断していないという意味です。
② URLScan.io
URLScan.ioは、サイトを自動で開いて調査してくれるサービスです。
確認ポイント
ページのスクリーンショット
リダイレクト先
読み込まれているドメイン
サイトの内容
URLを直接開かなくても、どのような画面が表示されるのか確認できます。
ただし、本物そっくりのフィッシングサイトもあるため、画面だけで安全とは判断できません。
③ Whois
https://whois.domaintools.com/
Whoisではドメインの登録情報を確認できます。
確認ポイント
ドメイン取得日
更新日
有効期限
登録事業者
例えば、開設から数週間しか経っていない通販サイトの場合は注意が必要です。
また、サイト内容と関係のないドメイン名や、運営歴の短いサイトも慎重に確認することをおすすめします。
おすすめの確認手順
VirusTotalで危険判定を確認
URLScan.ioでサイト内容を確認
Whoisでドメイン情報を確認
会社概要や特定商取引法表記を確認
怪しいURLを見つけても、すぐにクリックせず一度調べる習慣を付けることで、フィッシング詐欺や偽通販サイトによる被害を防ぐことができます。
当社ではホームページ管理やITサポートのほか、不審なメールやURLの確認についてもご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。